メイクを仕事とする人に求められていることとは?

「感性」と「技術力」の2つがポイントとなります。
感性はたくさんのメイクやそれに付随するもの、
ファッションやアートなどを見て体験して、養っていくことが必要です。

技術を早く習得する方法は、高い技術力を有する人に
直接指導を受けること。そして練習を重ねることです。
アカデミーでは生徒のみなさんにとってベストな環境、指導方法で
学んでいただきたいと思っています。

メイクアップアーティストが持つべき、心得とはなんでしょうか?

これはあくまで僕の心得になりますが、「メイクされる人の個性を無視せず、活かすこと」を大切にしています。
メイクは白いキャンバスに描くものではなく、人の顔があって、その上に重ねていくもの。
土台を活かさずしていいものはできません。

メイクをする側の“こうしたい”という勝手なイメージで作り上げると、ナチュラルではなくなってしまいます。
その人の魅力を最大限活かして、イメージする女性象にいかに近づけていくかが大事ですね。

生徒さんたちに指導をする際、特に意識していることは?

“メイクの過程をしっかりと見て、なにが出来ているか、
なにが出来ていないのかを見極める”

アカデミーでは「実技中心の授業」と「少人数制」での指導を行っています。
授業ではメイクの仕上がりよりも、ブラシの動かし方や
立ち位置、モデルさんを見る目線などの過程を見て指導をしています。

実技過程をチェックして、どこまで出来ているのか、
どこからがどう違うのかをしっかりと見極め、一人ひとりに合わせた
改善方法を指導していきます。

徹底的に実技にこだわった授業で、高い技術を習得してもらえるように心がけています。

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